【エクセル使い方入門】初心者必見！基本操作を練習してみよう！

まずは、エクセルでよく使われる用語を覚えましょう！

『ブック』、『シート』、『セル』を始めとして、最低限覚えるべき用語について、次の記事でまとめています。

次は、エクセルを起動する練習です。

基本的にWindowsのスタートメニューからエクセルを起動しますが、Windowsのバージョンごとに起動方法が微妙に異なります。

それぞれの起動方法について次の記事で詳しく解説しています。

エクセルを無事起動できたら、エクセルの画面構成と各パーツの名前を覚えましょう！

『リボン』、『数式バー』など、最低でも覚えておきたいパーツを次の記事で解説しています。

エクセルの画面構成などがわかったところで、『入力』の操作といきたいところですが、どこに対して入力するのかを練習してみましょう。

次の記事では、セルの選択やシートの選択などについて詳しく解説しています。

いよいよ、『セル』に対する入力です。

入力した後の『TAB』キーや『ENTER』キーなどのカーソルの動きを、次の記事で詳しく解説しています。

ここまでで、入力する操作までは練習できました。

もうちょっと進んで、入力した『文字』や『数字』に対して『検索』や『置換』ができるようになりましょう。

『検索』、『置換』の基本的な使い方を次の記事で解説しているので、参考にしてください。

『操作練習編』の最後の操作です。

ここまでの練習で、エクセルを起動して入力することができるようになったので、最後は入力したエクセル（ブック）を保存して終了する操作です。

保存の方法、終了の方法については、次の記事を参考にしてください。

セルに入力している途中で間違いを直したくて『←』キーを押したのに、隣のセルにカーソルが移動してイラっとしたことがないですか？

これは、『入力』モードになっているのが原因で、『編集』モードにすればきちんと左の文字に移動してイラっとすることもありません。

エクセルをある程度使いこなしている人でも、『入力』モードと『編集』モードの違いを理解していない人も多いです。

次の記事で、モードによるカーソルの動きの違いを理解しましょう！

エクセルで大きい表の最終行や最後の列にカーソルを移動させるのに、『↓』キーや『PageDown』キーなどを使っていると時間がかかって非効率的です。

次の記事で、エクセルでは必須の『カーソルを目的の位置まで一瞬で移動させるショートカットキー』を詳しくまとめているので、参考にしてくださ

エクセルでシートがどんどん増えていった時に、マウスでシートの移動（切り替え）をしていると、時間がかかって作業効率が悪くなってしまいます。

そんな時こそ、シートの移動が簡単にできるショートカットを使ってみましょう！

次の記事では、目的のシートに一気に移動するショートカットなどもあわせて紹介しています。

エクセルでは同じ操作を何度も繰り返すことが頻繁にあります。

こういった『何度も繰り返す操作』というのは、操作ミスに繋がったり非効率であるため、『繰り返しができるショートカットキー』をぜひマスターしましょう！

次の記事では、一度しか繰り返しができない要注意な操作も含めて詳しく解説しているので、参考にしてください！

大きい表を作っていくと、名前や部署名など全く同じ文字を繰り返して入力することがあります。

同じ文字をいちいち手入力すると入力ミスなども起こしがちなので、ここは簡単に同じ文字を繰り返して入力できるショートカットキーを使いましょう！

繰り返し入力のショートカットキーの使い方と、注意点を次の記事で詳しく解説しているので、参考にしてください！

エクセルを使っていると、隣（左や上）のセルをコピーすることが多いです。

ショートカットキーを使わないと、コピー＆ペーストという2回の操作になりますが、今回紹介するショートカットキーは、たった一回の操作でコピーできるので、作業効率もアップします。

次の記事で使い方を詳しく解説しているので、参考にしてください！