Excelを使うためには基本用語(セルなど)はきちんと覚えるべき

スポンサーリンク

Excelを使おうとしている人にはさまざまな理由があると思います。

Excelを使う理由

  • 新入社員でExcelを使ったことがないので、Excelを使えるようになりたい
  • 会社でExcelを使う業務をいきなりまかされた
  • Excelの資格を取って、就職活動に活かしたい
  • とにかく普通にExcelを使いこなせるようになりたい

この記事では、Excelを使いたいけど言葉(用語)がわからないという人向けに書いています。

また、Excelを普段使っているけど、実はExcelでたまにみかける言葉を知らない人も参考にできると思いますよ。

 

マイクロソフトの表計算ソフトExcelを使いこなすには、まずは用語(ワード)を覚えるべき

Excelを使うため(使いこなすため)には、まずはExcelの独特な用語(ワード)をきちんと覚えることが非常に大事。

『ブック』とか『シート』という用語は、Excelを使っていると頻繁に出てきます。

 

↓こんな感じですね。検索の時のダイアログ(ウィンドウ)

 

こっちは、Excelを保存する時のダイアログ(ウィンドウ)

 

『ブック』、『シート』なんていうのは、Excelの中でも超がつくほど『基本的な言葉』です。

こういう基本的な言葉も含めて、覚えるべき用語(ワード)をここでしっかり覚えていきましょう。

基本編◆ 絶対に覚えるべき、超基本的なExcelの用語集(ワード)

さっそく、用語を解説します。

ここで紹介する用語は、Excelを使うためには必須と言える用語なので必ず覚えるようにしましょう。

ブック(book)

『ブック=Excelファイル』だと思ってください。

例えば、Excelのファイルが複数あった場合、それぞれがExcelのブックとなります。

 

WindowsのエクスプローラーでExcelファイルを見た場合。

上の画面では、Excelファイルが3つありますが、それぞれを『ブック』といいます。

シート(Sheet)

『ブック』の中にあるのが、『シート』

こんな感じで、Excelを開いたときに下の方にシートを確認することができます。

上の画面では、シートAからシートCまでの3つのシートがブックの中に作られています。

 

『ブック』の中にあるのが『シート』です。

Excelで作業する場合は、このシートに対して入力したり、コピー&貼り付けなどの操作をしていきます。

シートは、『ワークシート』といったりもしますが、同じものです。

『ワークシート』は、Excel上で動作するプログラム言語(VBAとかマクロと呼ばれる)の中でよく使われる言葉です。

リボン(Ribbon)

リボンは、ExcelのバージョンでいうとExcel2007(だったと思う)から採用されました。

一言でいうと、『操作しやすいように、類似機能の操作アイコン(ボタン)をまとめたエリア』

言葉だとわからないと思うので、画面で説明します。(クリックで拡大)

赤枠で囲んでいるところが、『リボン』で、青枠は『タブ』(タブについては次で説明)

リボンは使いたい機能を素早く見つけることができる『操作性のよさ』で、作業効率もアップするメリットがあります。

 

リボンはやりたい操作をタブから選択すると切り替わるようになっています。(クリックで拡大)

上から、『挿入』、『ページレイアウト』、『データ』のタブを選択したときに、中のリボンが切り替わっています。

 

このリボンは、特にマイクロソフトのアプリでよく採用されていますね。

リボンが採用されたバージョンが出たときには、どこから操作するのかさっぱりわからずイライラしたものです^^

マイクロソフトのアプリは、バージョンが変わると操作性もガラっと変えてくることがあるので、勘弁してほしいなと思うことも。

ま、慣れるまでの我慢なんですけど。

タブ(Tab)

タブもよく出てくる用語です。

タブはExcelに限らず、Windowsで動くいろんなソフト(アプリ)でも出てくるので、覚えておきましょう。

こちらも言葉で説明するよりも画面で見た方がわかりやすいので、画面で説明します。

リボンの方でもタブが出てきましたが、上の画面(セルの書式設定ダイアログ)の赤枠部分が『タブ』と呼ばれるものです。

『タブ=つまみ』ということらしいですが、缶コーヒーなんかの『プルタブ』なんかだと引っ張ってつまむという意味になりますね。

タブは、たいがい何かチェックしたりするエリアの上の方にあります。

ステップアップ編◆ できれば覚えておきたい、基本的なExcel用語

こちらも基本的な用語になりますが、さらにExcelを使いこなすうえでは必須の用語となります。

もっとExcelを上手に使いたい人は、今から紹介する用語を覚えましょう。

フィル、フィルハンドル、オートフィルオプション

『フィル』という言葉で、一括りで解説します。

 

『フィル』というのは『埋める』という意味があり、エクセルの場合には連続した番号(連番)をコピーしたり、書式をコピーしたりする場合に使われる機能。

 

コピーする時に操作するのが『フィルハンドル』で、セルの右下に表示されます。

エクセルで連番のコピーなどができるフィル

 

コピー元の『フィルハンドル』をつまんで(ドラッグ)、他のセルまでずらして一気にコピーします。

エクセルで連番のコピーなどができるフィル

 

オートフィルオプションは、ドラッグ操作が完了した時に表示されるオプションで、連続コピー(連番)や『書式のみコピー』など、『どのようにコピーしたいか』を選ぶことができます。

エクセルで連番のコピーなどができるフィル

 

連番のコピーの時には重宝するので、必ずものにしたいフィル操作です。

フィルを使った連番のコピーの詳細を次の記事で解説しているので、参考にしてください。

エクセルの連番をマウスで一気に入力する3つの方法(フィル利用)
Excelで表を作っていると、必ず連続した番号(連番)を行や列に一気にコピーしたいということがあると思います。 そんな時に便利な機能が『フィル』 フィルを使わないで連番を入力するなんて、はっきりいってやってられない操作となるので...

 

エクセルの連続した数字はマウスの右クリックでサッとコピーできます
Excelで連続した数字(連番)をコピーする場合、いろんな方法があります。 その中で、次の記事ではフィルハンドルやオートフィルオプションを使った連番の入力方法を紹介しました。 確かに、この方法も簡単に連番を入力できるんで...

 

特に、『右ドラッグ』のフィル操作はシンプルだけど少ない操作でコピーすることが可能なので使い勝手がいいです。

Excelを使いこなすための用語集(ワード)のまとめ

ここまで、超基本的なExcel用語から、めったに使わない用語までを紹介しましたが、どうでした?

難しかったですか?

今は難しいと思っていても、Excelを使っているうちに嫌でも覚えたりするもんです。

(僕もそうだったので)

 

大事なことは、『とにかくExcelを触ってみる』ことだと思いますよ。

 

Excelを使いまくっているうちに、自然とどんな機能、意味がある用語なのかわかってきます。

そうなると、この記事は役に立たないんですけどね^^

ともかく、覚えるべきExcelの用語は重要です。

まずは、基本的な用語だけでも覚えていきましょう!