エクセルでは今日の日付が自動入力できる関数が便利!

エクセルでは日付が自動入力できる!自動から固定表示への切替も簡単 Excel使いこなし(ステップアップ編)

Excelはいろんな形式の表が作れます。

予算や売上を管理するための表、事業計画書、進捗管理表、請求書などなど。

業種によってさまざまな表を作ることになりますが、表によっては『今日』という日付が重要な意味を持つものもあります。

特に、請求書などは『請求書を発行する今日の日付』は欠かすことができません。

今回は、『今日』という日付を中心に、自動でExcelの中に日付、日時が入力される便利な関数や、ショートカットを紹介していきます。

日付の入力って以外と使い所が多いので、覚えておいても損はないですよ。

TODAY関数、NOW関数を使って今日の日付、日時を自動で入力する

まずは、今日の日付を自動で入力する関数を2つ紹介。

TODAY関数が今日の日付、NOW関数が日時(今日の日付+時間)を自動で入力します。

使い方は簡単で、日付を入力(表示)させたいセルで『=TODAY()』、『=NOW()』と、イコールの後に関数名+()を入力するだけ。

↓関数をセルに入力すると、こんな感じになります。

今日の日付、日時を自動で入力できる関数TODAY、NOWを使う

この関数をセルに書いておけば、Excelを開くたびに『自動で日付、日時が入力(更新)』されるようになるので、毎回日付を入力する手間が省けるのでかなり便利です。

 

ちなみに、Excelを開いてしばらくたってから今の日付、時間を入力したい場合は、『SHIFT』+『F9』を押すことで最新の日付、時間に更新されます。

日付の場合は、次の日にならならい限り更新はされませんが、日時の方は時間が更新されるはずです。

今日の日付、時間をサッと入力できるショートカットキー(CTRL+;、CTRL+:)

続いては、ショートカットキーを使って、『今日の日付』と『今の時間』を入力する方法。

ショートカットキー

  • 『CTRL』+『;(セミコロン)』  ※今日の日付を入力(①+②)
  • 『CTRL』+『:(コロン)』    ※今の時間を入力(①+③)

今日の日付、今の時刻を入力するショートカットキー

このショートカットキーは、今入力した日付、時間がそのまま入力されます。

 

↓セルにショートカットキーで入力した場合。

今日の日付、時間をサッと手入力できるショートカットキー(CTRL+;、CTRL+:)

さきほどの関数と違い、次にExcelを開いても新しい日付や時間で自動的に更新はされないので、注意してください。

あくまでも、入力した時点の日付、時間が『固定で入力』されます。

TODAY関数の『今日の日付』を固定の日付に変更したい場合

今日の日付を固定の日付にしたい場合は、さきほどのショートカットキーで『CTRL』+『;』を使えばできます。

すでに入力しているTODAY関数の日付を固定にしたい場合は、固定にできる方法があるので次の記事を参考にしてください。

今日の日付を『令和』などの和暦表示にする

ここまでは、TODAY関数や『CTRL』+『;』のショートカットキーを使って、『今日の日付』を入力する方法を紹介しました。

この方法では、日付は標準の西暦で表示されてしまいます。

もし、『令和』などの和暦で表示させたい場合は、次の記事が参考になるかと思います。

 

また、今年は『令和元年』にあたります!

エクセルで普通に和暦変換すると『元年』ではなく『1年』となるので、『元年』と表示させる方法を次の記事で書いてみました。参考までにどうぞ。

エクセルで日付を自動入力する方法、固定表示に切り替える方法のまとめ

今日の日付(日時)を簡単に入力できる代表的な方法を紹介しました。

そんなに難しくないことがわかったと思います。

自動入力されたものを固定に切り替える方法も、ぜひ覚えてください。

Excelは日付に関する関数が非常に多いです。

『納期まであと何日か』という計算や、ある月の営業日(稼働日)を求めたりするということも結構簡単にできたりします。

日付に関する表作成はExcelの得意とするところです。

今回紹介しきれてない日付については、まだまだ便利な使い方が沢山あるので、別な記事でも紹介していきます。

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