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Office2019のプロダクトキーを確認する方法

Office2019のプロダクトキーを確認する方法 Office

マイクロソフトのOfficeをインストールした後に、使われているプロダクトキーを確認したい場合があります。

ライセンス管理がきちんとされていないと『ライセンス認証の上限に達した』というエラーが出たりすることが多いです。

今回は、PCにインストールされているOfficeのプロダクトキーを確認する方法を紹介します。

特に、『プロダクトキーを控えていた紙や電子ファイルを紛失した』という場合などに参考にしてください。

また、上限のエラーなどが発生した場合は、どのPCにどのプロダクトキーが使われているか、きちんと管理できるようになります。

この記事では、『Office Personal 2019』を例に解説しますが、『Office Home&Business 2019』や、『Office 2016』でもほとんど同じなので、ぜひ参考にしてください!

コマンドでOfficeのプロダクトキーを確認する

PCにインストールされているOfficeのプロダクトキーを確認する一番手っ取り早い方法が、『コマンドプロンプト』で確認する方法です。

ただし、25桁すべてではなく下5桁だけしか確認できません。

と言っても、ほとんどは下5桁だけで個別のプロダクトキーの判別は可能なので、さっと確認したい場合に使える方法です。

 

まずは、スタートメニューはアイコンなどから『コマンドプロンプト』を起動します。

『コマンドプロンプト』の起動方法がわからない場合は、次の記事を参考にしてください。

 

『コマンドプロンプト』が起動されたら、次のコマンドを入力します。

cscript "C:\Program Files\Microsoft Office\Office16\ospp.vbs" /dstatus
このコマンドでエラーとなる場合は、『Program Files』の部分を『Program Files (x86)』に変更して試して下さい。

Officeのプロダクトキーを確認する方法(下5桁)

コマンドを実行した上の画面を見ると、下5桁のプロダクトキーが表示されているのがわかります。(赤枠部分)

マイクロソフトのアカウントでプロダクトキーを確認する

続いては、25桁フルでプロダクトキーを確認したい場合。

この方法は、プロダクトキーが管理されているマイクロソフトのアカウントにログインする必要があります。

 

まずは、PCにインストールされているOfficeのプロダクトキーを管理しているアカウント(ユーザーID)を確認します。

エクセル、ワード、パワーポイントのいずれかを起動し、『ファイル』タブ→『アカウント』をクリック。

Officeのプロダクトキーを確認する

マウスではなくアクセスキーを使う場合は、キーボードで『ALT』→『F』→『D』と順番に押していきます。

 

この画面の『所有者』(通常はメールアドレス)が、プロダクトキーの管理をしているアカウント(ユーザーID)となります。

Officeのプロダクトキーを確認する

 

では、管理されているアカウントがわかったところで、マイクロソフトのアカウントにログインします。

次の、マイクロソフトのサイトにアクセス。

 

ユーザーIDを入力し、『次へ』をクリック。

Officeのプロダクトキーを確認する

 

『パスワード』を入力し、『次へ』をクリック。

Officeのプロダクトキーを確認する

 

右上の『サービスとサブスクリプション』をクリック。

Office2019をインストールする

 

ここで、『プロダクトキーの表示』をクリック。

Officeのプロダクトキーを確認する

 

すると、赤枠部分にプロダクトキーが25桁フルで表示されます。

Officeのプロダクトキーを確認する

プロダクトキーをコピーしたい場合は、右の『コピー』アイコンをクリックすればコピーされます。

Office2019のプロダクトキーを確認する方法のまとめ

まとめ

  • 下5桁だけでもいいので、ざっくりプロダクトキーを確認したい場合は、コマンドの実行が簡単。
  • 25桁フルでプロダクトキーを確認したい場合は、管理用のアカウントにログインして確認する。

以前のバージョンのOfficeでは、プロダクトキーは紙や電子ファイルに保存して管理していましたが、Office2016、Office2019などでは、自分たちでプロダクトキーを保存する必要がありません。

新しいOfficeのプロダクトキーは、アカウントによりオンラインで一元管理されるので、管理は随分楽になりました。

ただ、どのPCにどのプロダクトキーを割り当てるかということをきちんと管理していないと、簡単に『ライセンス認証の上限に達した』というエラーが発生するので、プロダクトキーの管理は十分に注意しましょう!