エクセルで割合(パーセント)を計算する方法と計算結果で色を変える方法

Excel使いこなし(基本編)

Excelは表計算ソフトなので計算はお手の物なんですが、割合(パーセント)を簡単に求めることって以外とできないんですよね、なぜか^^

ただ、パーセントの求め方はただの割り算なので、関数とかも特に用意されていません。

だから、自分で計算式を入力することになりますが、A1/B1という感じで割り算を書くだけなのでそんなに難しくないはずです。

今回は、割合を計算して結果をパーセント(%)で表示させる方法と、計算結果(プラス、マイナス)で結果の数字の色を変える方法を紹介したいと思います。

エクセルで割合(パーセント)を計算する方法と小数点以下の桁数指定

まずは、割合の求め方からですが、次の式を計算結果用のセルに入力するだけです。

= (分子となるセルの位置) / (分母となるセルの位置)

 

実際の割合の求め方は、次の動画で確認できます。

Excelで割合(パーセント)を計算する方法(自動で%を表示させる)

動画では、計算した結果をパーセント(%)で表示させています。

パーセント表示にしたい場合は、リボンの『ホーム』→『%』と押していきます。

ショートカットキーだと『CTRL』+『SHIFT』+『%』

 

小数点以下の計算結果も表示させたい場合があると思うので、動画の方法を参考にするれば、小数点以下の桁数まで出すことができます。

エクセルで求めた割合(パーセント)の結果により、数字の色を変える方法(セルの書式設定)

計算した結果がマイナスなどになった場合は、目立つように赤の色に変更したい場合があります。

そんな時に使えるのが『セルの書式』にある『ユーザー定義』で、手順は次の通り。

割合(パーセント)の結果がマイナスの場合に、数字の色を赤にする方法

  • 割合の結果が表示されているセルをクリック
  • マウス右クリックより『セルの書式設定』→『表示形式』の『ユーザー定義』を選択
  • 『種類』に『0.00%; [赤]-0.00%』を入力

エクセルで割合の計算結果がマイナスだったら数字を赤に変更する書式設定

この書式設定は、『-0.00%(マイナス)だと赤にする』という定義になります。

 

この方法でセルの書式設定をすると、計算した結果の数字が次のように赤くなります。

エクセルで割合の計算結果がマイナスだったら数字を赤に変更する書式設定

 エクセルで求めた割合(パーセント)の結果により、数字の色を変える方法(条件付き書式)

続いて、『条件付き書式』を使って、同じようにマイナスだったら数字を赤くする方法。

さらに、プラスだったら青字+太字になるように設定を追加する方法です。

こちらは手順が長いので動画を参考にしてください。

Excelの計算結果(%)によって、結果の色を変える方法(条件付き書式設定)

『セルの書式設定』と比べて、条件付き書式のいいところは、条件がいくつも追加できること。

だから、数字によって色や背景色を変えたいなんていう場合には、『条件付き書式』が便利です。

エクセルで割合(パーセント)を計算する方法と計算結果の色を変える方法のまとめ

まとめ

  • エクセルで割合を求めるには、単純に割り算(A1/B1)の式を入力する。
  • 割合の計算結果をパーセントで表示したい場合は、『CTRL』+『SHIFT』+『%』
  • 計算結果がマイナス、プラスで数字の色を変えたい場合は、『条件付き書式』

今回は、エクセルで割合を求める方法とその結果のパーセント表示、さらに、計算結果で数字の色を書式で変更する方法を紹介しました。

 

計算結果で数字の色を変えたりなどというのは、Excelの得意とするところです。

『条件付き書式』を使いこなせるようになると、計算結果に対していろんなことができるようになります。

Excelを上手に使うためのレベルアップにもなるので、『条件付き書式』についてもぜひ習得することをおすすめします。

『条件付き書式』が使いこなせると、高い要求にも答えられてきっと喜ばれますよ^^