エクセル(Office)のバージョンを確認する3つの方法

エクセル(Office)のバージョンを確認する3つの方法 バージョン

この記事では、今使っているエクセルのバージョンの確認方法を紹介します。

他の人のPCや共有PCのエクセルのバージョンがわからない場合に参考にしてください。

この記事の内容

  • エクセルを開いてバージョンを確認する方法
  • インストールフォルダ名からバージョンを確認する方法
  • Office製品名からバージョンを確認する方法

また、エクセルを開かなくても確認できる方法も紹介しますので、何かの事情でエクセルを開くことことができない場合は参考になるかと思います。

この記事では、エクセルやワードが同梱されている『Office製品』がインストールされていることを前提としています。
エクセルのみの単一パッケージをインストールしている場合には、以降の画面の表示が異なることがあるので注意してください。

エクセルを開いてバージョンを確認する(エクセル2013、エクセル2016)

まずはエクセルを開いてバージョンを確認する方法です。

エクセル2013、エクセル2016(Office365も含む)での確認手順は以下の通り。

『ファイル』タブをクリック。

エクセルを開いてエクセルのバージョンを確認する方法

 

『アカウント』をクリック。

エクセルを開いてエクセルのバージョンを確認する方法

 

次のようなOffice製品情報の画面が表示されるので、『Excelのバージョン情報』をクリック。

エクセルを開いてエクセルのバージョンを確認する方法

エクセルやワードが同梱されている『Office製品』ではなく、エクセルのみの単一パッケージをインストールした場合には、画面の表示が異なります。

 

すると、エクセルのバージョン情報の画面が開かれます。

下の例では、エクセルのバージョンが2013(15)であることがわかります。

エクセルを開いてエクセルのバージョンを確認する方法

エクセル(Office)にはバージョンが2つある

さきほど、エクセルのバージョンが『2013(15)』という書き方をしましたが、私達が普段エクセルのバージョンと言っているのは『2013』のような4桁の数字の方です。

マイクロソフトが管理しているバージョンにはもう1つあり、15(エクセル2013)や16(エクセル2016)のような2桁の数字で表します。

Office 365 (バージョン 16)

Office 2019 (バージョン 16)

Office 2016 (バージョン 16)

Office 2013 (バージョン 15)

Office 2010 (バージョン 14)

『Windows 10 で動作する Office のバージョン』より引用。

エクセルはOffie製品に含まれるアプリケーションなので、結果的に『Offieのバージョン』がそのまま『エクセルのバージョン』となります。

エクセルのバージョンで15とか16という表記があった場合は、それは2013、2016のことだと思えばいいです。(上記引用参照)

エクセルを開いてバージョンを確認する(エクセル2010)

続いては、エクセル2010を開いてバージョンを確認する方法。

『ファイル』タブをクリックし(①)、『ヘルプ』をクリック(②)

エクセルを開いてエクセルのバージョンを確認する方法

 

Office製品情報の画面が表示されるので、『バージョンと著作権の追加情報』をクリック。

エクセルを開いてエクセルのバージョンを確認する方法

 

下の例では、エクセル2010(14)であることがわかります。

エクセルを開いてエクセルのバージョンを確認する方法

こちらも、1つ前のOffice製品情報の画面でエクセルのバージョンを確認することができます。

エクセルのインストールフォルダ名からバージョンを確認

エクセルを直接開かなくても、エクセル(Office)をインストールしたフォルダ名からバージョンを確認することができます。

この場合のバージョンは『2013』、『2016』ではなく、マイクロソフトが管理している2桁の番号の『15』や『16』になります。

バージョンについては、先に書いた『エクセル(Office)にはバージョンが2つある』を参照してください。

 

では、エクセル(Office)のインストールフォルダ名の確認です。

『Windows』キー+『E』でエクスプローラを起動し、『Cドライブ』→『Program Files (x86)』→『Microsoft Office』を順番に開いていきます。

エクスプローラーを表示させるショートカットキー

 

この時に、『Microsoft Office』のフォルダの下に『OfficeXX』という2桁の番号がついているフォルダを確認できると思います。

下の例では、2桁の数字が『15』なのでエクセルは2013となります。

エクセル(Office)のインストールフォルダ名からバージョンを確認する

こちらは、『14』なので『エクセル2010』

エクセル(Office)のインストールフォルダ名からバージョンを確認する

『Program Files (x86)』の下に『Microsoft Office』のフォルダがない場合は、『Program Files』の方に『Microsoft Office』がないか確認してください。

コントロールパネルからエクセルのバージョンを確認する

最後は、コントロールパネルの『プログラムと機能』からエクセルのバージョンを確認する方法。

つまり、インストールしたOfficeの製品名からバージョンを確認することができます。

『プログラムと機能』でエクセルのバージョンを確認(Windows7編)

まず、ショートカットキー『Windows』キー+『R』を押します。

レジストリエディタのショートカットキー

 

『ファイル名を指定して実行』ダイアログが表示されるので、『appwiz.cpl』を入力して『OK』または『Enter』キー。

『プログラムと機能』からエクセルのバージョンを確認する

 

次のように『プログラムと機能』のダイアログが表示されるので、『Microsoft Office、、、』で始まるプログラムを探してください。

『プログラムと機能』からエクセルのバージョンを確認する

この画面で『m』を入力すると、『m』で始まるプログラムにカーソルが移動するので探しやすくなりますよ^^

上の画像だと『Office2010』と表示されているので、エクセルも『2010』となります。

『プログラムと機能』でエクセルのバージョンを確認(Windows8.1、Windows10編)

Windows8.1、Windows10で、『プログラムと機能』からバージョンを確認する方法です。

『スタートキー』の上にマウスを置いて右クリックし(①)、一番上のメニュー『プログラムと機能』をクリック。

『プログラムと機能』からエクセルのバージョンを確認する

 

『プログラムと機能』のダイアログが表示されるので、『Microsoft Office、、、』で始まるプログラムを探します。※『m』を押して探す。

『プログラムと機能』からエクセルのバージョンを確認する

上の画像の例だと、Office2013と表示されているので、エクセルは2013というバージョンになります。

ワードやパワーポイントのバージョンも同じ方法で確認できる

ここまでエクセルのバージョンを確認する方法を書いてきましたが、Office製品に同梱されているワードやパワーポイントの場合でも、全く同じ方法でバージョンを調べることができるので参考にしてください。

まとめ

まとめ

  • エクセルのバージョンを確認する方法は以下の3つ。1.エクセルを直接開く
    2.インストールフォルダ名
    3.プログラムと機能(コントロールパネル)
  • エクセル(Office)のバージョンには4桁の数字(年)と2桁の数字がある。

エクセルのバージョンはエクセルを直接開かなくても、別な方法で確認することができます。

注意点として、バージョンは『2013』、『2016』のように年を表す4桁の数字と、『15』、『16』のように2桁の数字で表されます。

私達は普段、エクセルのバージョンは4桁の数字の方を使いますが、たまに2桁で表現されることもあるので戸惑わないようにしましょう!

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