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エクセルのバージョンを確認する4つの方法

エクセル(Office)のバージョンを確認する3つの方法バージョン
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この記事では、今使っているエクセル(Offie)のバージョンを確認する方法を紹介します。

他の人のPCや共有PCのエクセルのバージョンがわからない場合に参考にしてください。

この記事の内容

  • システム管理コマンドを使ってエクセルのバージョンを確認する
  • エクセルを開いてバージョンを確認する
  • インストールフォルダ名からエクセルのバージョンを確認する
  • エクセル(Office)の製品名からバージョンを確認する

今回紹介するバージョンを確認する方法は、全部で4つありますが、好みの方法で確認してください。

すでにOffice2010のサポートが切れていますが、新しいOfficeへの切り替えは終わりましたか?
次の記事では、Office2019のインストール方法や購入方法について詳しく書いているので、ぜひ参考にしてください!

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エクセル(office)のバージョンをコマンドで確認

まずは、一番手っ取り早くバージョンがわかるのが『コマンド』で調べる方法です。

Windowsのシステム管理のコマンドである『wmic』を使うとOffice(エクセル)のバージョンがわかります。

以下、手順です。

まず、コマンドプロンプトを起動します。

Windowsのスタートボタンを押してスタートメニューからコマンドプロンプトを起動させてもいいですが、スタートボタンを押した後に『cmd』+Enterキーを押すと、すぐにコマンドプロントを起動できるのでこちらの方が便利です。
コマンドプロンプトではなく、PoweShellでも以下のコマンドは実行できます。
PoweShellは、Windowsのスタートメニューの『Windows PowerShell』から起動できます。

 

コマンドプロンプト(PowerShell)を起動したら、次のコマンドをコピーしてEnterキーを押します。

wmic product where "Name like '%%Office%%'" get name,version

 

しばらく時間がかかりますが、結果は次のように出力されます。

エクセル2010(Office2010)の場合のバージョン出力結果

wmicコマンドでOffice(エクセル)のバージョンを調べる

エクセル2016/2019/2021(Office2016/2019/2021)の場合のバージョン出力結果

wmicコマンドでOffice(エクセル)のバージョンを調べる

このように、コマンドを使えばOfficeのバージョンを簡単に確認することができます。

エクセルを開いてバージョンを確認(エクセル2013以降)

次は、直接エクセルを開いてバージョンを確認する方法です。

エクセル2013/2016/2019/2021(Office365も含む)での確認手順は以下の通り。

『ファイル』タブをクリック。

エクセルを開いてエクセルのバージョンを確認する方法

 

『アカウント』をクリック。

エクセルを開いてエクセルのバージョンを確認する方法

 

次のようなOffice製品情報の画面が表示されるので、『Excelのバージョン情報』をクリック。

エクセルを開いてエクセルのバージョンを確認する方法

エクセルやワードが同梱されている『Office製品』ではなく、エクセルのみの単一パッケージをインストールした場合には、画面の表示が異なります。

 

すると、エクセルのバージョン情報の画面が開かれます。

下の例では、エクセルのバージョンが2013(15)であることがわかります。

エクセルを開いてエクセルのバージョンを確認する方法

2桁の数字のバージョンについては、先に書いた『エクセル(Office)にはバージョンが2つある』を参照してください。

エクセルを開いてバージョンを確認(エクセル2010)

続いては、エクセル2010を開いてバージョンを確認する方法。

『ファイル』タブをクリックし(①)、『ヘルプ』をクリック(②)

エクセルを開いてエクセルのバージョンを確認する方法

 

Office製品情報の画面が表示されるので、『バージョンと著作権の追加情報』をクリック。

エクセルを開いてエクセルのバージョンを確認する方法

 

下の例では、エクセル2010(14)であることがわかります。

エクセルを開いてエクセルのバージョンを確認する方法

こちらも、1つ前のOffice製品情報の画面でエクセルのバージョンを確認することができます。

エクセル(Office)のインストールフォルダ名からバージョンを確認

エクセルを直接開かなくても、エクセル(Office)をインストールしたフォルダ名からバージョンを確認することができます。

この場合のバージョンは『2013』、『2016』の4桁ではなく、マイクロソフトが管理している2桁のバージョン(15や16など)になります。

もう一つのバージョン(2桁バージョン)
製品名2桁バージョン
エクセル(Office) 201916
エクセル(Office) 201616
エクセル(Office) 201315
エクセル(Office) 201014

では、エクセル(Office)のインストールフォルダ名の確認です。

『Windows』キー+『E』でエクスプローラを起動し、『Cドライブ』→『Program Files (x86)』→『Microsoft Office』を順番に開いていきます。

エクスプローラーを表示させるショートカットキー

 

この時に、『Microsoft Office』のフォルダの下に『OfficeXX』という2桁の番号がついているフォルダを確認できると思います。

下の例では、2桁の数字が『15』なのでエクセルは2013となります。

エクセル(Office)のインストールフォルダ名からバージョンを確認する

こちらは、『14』なので『エクセル2010』

エクセル(Office)のインストールフォルダ名からバージョンを確認する

『Program Files (x86)』の下に『Microsoft Office』のフォルダがない場合は、『Program Files』の方に『Microsoft Office』がないか確認してください。

コントロールパネルからエクセルのバージョンを確認

最後は、コントロールパネルの『プログラムと機能』からエクセルのバージョンを確認する方法。

つまり、インストールしたOfficeの製品名からバージョンを確認することができます。

『プログラムと機能』でエクセルのバージョンを確認(Windows7)

まず、ショートカットキー『Windows』キー+『R』を押します。

レジストリエディタのショートカットキー

 

『ファイル名を指定して実行』ダイアログが表示されるので、『appwiz.cpl』を入力して『OK』または『Enter』キー。

『プログラムと機能』からエクセルのバージョンを確認する

 

次のように『プログラムと機能』のダイアログが表示されるので、『Microsoft Office、、、』で始まるプログラムを探してください。

『プログラムと機能』からエクセルのバージョンを確認する

この画面で『m』を入力すると、『m』で始まるプログラムにカーソルが移動するので探しやすくなりますよ^^

上の画像だと『Office2010』と表示されているので、エクセルも『2010』となります。

『プログラムと機能』でエクセルのバージョンを確認(Windows8.1/10)

Windows8.1、Windows10で、『プログラムと機能』からバージョンを確認する方法です。

『スタートキー』の上にマウスを置いて右クリックし(①)、一番上のメニュー『プログラムと機能』をクリック。

『プログラムと機能』からエクセルのバージョンを確認する

 

『プログラムと機能』のダイアログが表示されるので、『Microsoft Office、、、』で始まるプログラムを探します。※『m』を押して探す。

『プログラムと機能』からエクセルのバージョンを確認する

上の画像の例だと、Office2013と表示されているので、エクセルは2013というバージョンになります。

エクセルのバージョンを確認する4つの方法のまとめ

まとめ

  • エクセル(Office)のバージョンを確認する方法は以下の4つ。
    1.   コマンド(wmic)で調べる
    2.エクセルを直接開く
    3.インストールフォルダ名を確認する
    4.プログラムと機能(コントロールパネル)を確認する
  • エクセル(Office)のバージョンには4桁(年)と2桁の2種類ある。

エクセルのバージョンはエクセルを直接開かなくても、別な方法で確認することができます。

注意点として、バージョンは『2013』、『2016』のように年を表す4桁の数字か、『15』、『16』のように2桁の数字のいずれかで表されます。

私達は普段、エクセルのバージョンは4桁の数字の方を使いますが、たまに2桁で表現されることもあるので戸惑わないようにしましょう!

すでにOffice2010のサポートが切れていますが、新しいOfficeへの切り替えは終わりましたか?
次の記事では、Office2019のインストール方法や購入方法について詳しく書いているので、ぜひ参考にしてください!