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【エクセル】図形を一括選択(全選択)できる3つの方法

Excelの図形(オブジェクト)を一括で選択して削除する方法Excel使いこなし(基本編)
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エクセルで作った大量の図形(オブジェクト)を一括選択(全選択)ようとした場合、普通の操作ではCtrlキーとマウスクリックで1つずつ図形を選択というように非常に面倒な操作になるかと思います。

でも、図形1つずつ選択するのは効率が悪く、選択から漏れる図形も出てくるかもしれません。

こういう時には、サクッと図形(オブジェクト)を一括で全選択する3つの方法を使うと確実で時短にも繋がりますよ。

この記事の内容

  • ショートカットキーで図形(オブジェクト)を一括で選択する
  • リボンでシート内の図形(オブジェクト)を一括で選択する
  • キーボードだけで図形(オブジェクト)を一括で選択する

今回は、ショートカットキーとリボン、キーボードのみを使った3つの方法を紹介します。

ちなみに、図形以外でもオブジェクトといわれる図、画像、グラフなども、今回の方法で選択できるので、ぜひ参考にしてください!

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図形(オブジェクト)を一括選択(全選択)できるショートカットキー

まずは、ショートカットキーでシート内の全てのオブジェクト(図形、画像、グラフ)を一括で選択する方法。

図形の一括選択には『CTRL』+『A』が一番簡単で便利なので、おすすめの方法です。

 

まず、どれでもいいのでシート内の適当な図形をマウスクリックで選択。

全ての図形を簡単に一括選択

 

そして、『CTRL』+『A』を押すと、下の図のようにシート内の全ての図形を一括で選択することができます。

全ての図形を簡単に一括選択

もし、この後すべての図形(オブジェクト)を削除したい場合は、『DEL』キーを押すだけです。

 

『CTRL』+『A』は、普通はシート内の全てのセルを選択したり、表を選択するものですが、最初に図形を選択していることで、選択の対象がセルから図形に切り替わります。

 

ショートカットキーの『CTRL』+『A』が一番簡単に図形(オブジェクト)を一括選択できるので、おすすめです。

手順はたった2つです。

  1. 適当な図形を1つだけマウスで選択
  2. 『CTRL』+『A』

図形(オブジェクト)をリボンから一括選択(全選択)する

続いては、リボンを使ってシート内の全てのオブジェクト(図形、画像、グラフ)を一括選択する方法です。

リボンのタブ『ホーム』(①)→『検索と選択』(②)をクリックし、『条件を選択してジャンプ』をクリック。

『条件を選択してジャンプ』で全オブジェクトを一括選択

 

『オブジェクト』を選択して『OK』をクリック。※『オブジェクト』のダブルクリックでも可。

『条件を選択してジャンプ』で全オブジェクトを一括選択

 

すると、シート内の全てのオブジェクト(図形、画像、グラフ)が選択された状態となります。

『条件を選択してジャンプ』で全オブジェクトを一括選択

この全選択した図形(オブジェクト)を削除したいのであれば、『DEL』キーを押してください。

図形(オブジェクト)をキーボードだけで一括選択(全選択)する

ショートカットキーでもなく、リボンでもない、キーボードだけで図形を一括選択することもできます。

これは、リボンを使った方法をキードードだけでできるようにしたもので、手順は次の通り。

ショートカットキー『CTRL』+『G』を押すと次のダイアログが表示されるので、『ALT』+『S』をクリック。(『セル選択』をクリックした時と同じ操作)

『条件を選択してジャンプ』で全オブジェクトを一括選択

 

次に、オブジェクトの『B』を押してチェックし、『Enter』キーを押します。

『条件を選択してジャンプ』で全オブジェクトを一括選択

これで、全ての図形が一括で選択することができました。

これも、この後『DEL』キーを押せば、全ての図形を削除することができます。

このキーボードを押す手順をまとめると、次のようになります。

1. ショートカットキー『CTRL』+『G』を押す。
2. 『ALT』+『S』を押す(セルの選択)
3. 『B』を押し(オブジェクトをチェック)、『Enter』キーを押す(OKと同じ)

図形(オブジェクト)の一括選択(全選択)する方法のまとめ

まとめ

  • 図形を一括選択できるのは、ショートカットキー、リボン、キーボードだけを使った3つの方法がある。
  • 図形を簡単に一括選択できる、ショートカットキー(『CTRL』+『A』)がおすすめ

今回、図形を一括で選択できる方法を3つ紹介しました。

図形が多ければ多いほど、マウスで地道に選択していことは非常に時間がかかって効率が悪いです。

そんな時には時短につながるショートカットキー『CTRL』+『A』が一番簡単なのでこの方法をおすすめします。