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エクセルの表を一発で選択できる2つのショートカットキー

エクセルの表を一括選択できる2つのショートカットキー MiniTips

エクセルでよく作られる表ですが、『表全体を選択したい』場合が割と出てきます。

同じ表をコピーしたいとか、表全体の罫線の色を変えるという場合に表を選択するかと思います。

こんなに時に便利なのが、表全体を一発で選択できるショートカットキー。

この記事の内容

  • 表を一発で選択できるショートカットキー(『CTRL』+『A』)
  • 表を一発で選択できるショートカットキー(『CTRL』+『SHIFT』+『:』)

今回は、表全体を一発で選択できる2つのショートカットキーを紹介したいと思います。

エクセルの表を選択するショートカットキー(その1)

表全体を選択できる、最初のショートカットキーは、『CTRL』+『A』

ショートカットキー『CTRL』+『A』

このショートカットキーを、シート内の全セルを選択するものだと思っている人が大半だと思いますが、実は表全体の選択もできるんです。

手順は、表の中のどのセルでもいいのでクリックして、『CTRL』+『A』を押すだけ。

表全体を一括で選択できるショートカットキー『CTRL』+『A』

 

すると、このように表全体が選択されます。

表全体を一括で選択できるショートカットキー『CTRL』+『A』

注意点としては、表内の列・行の中で入力されているセルが1つもない場合、このショートカットキーを押しても表が正しく選択されないということです。

つまり、入力が『歯抜け』状態の場合は表全体が選択されないので注意してください。

また、表全体を選択した後に、再度『CTRL』+『A』を押すとシート内の全てのセルが選択されます。

表を選択するつもりじゃなかったのに間違って表が選択されても、続けて『CTRL』+『A』を押せばシートが選択されます。

エクセルの表を選択するショートカットキー(その2)

表を一発選択できる2つめのショートカットキーは、『CTRL』+『SHIFT』+『:』(コロン)

ショートカットキー『CTRL』+『SHIFT』+『:』

テンキーを使う場合は、『CTRL』+『*』を押します。

ショートカットキー『CTRL』+『SHIFT』+『:』

こちらも『CTRL』+『A』と同じように表全体を選択できます。

手順は、表内の適当なセルをクリックしてから、『CTRL』+『SHIFT』+『:』(または、『CTRL』+テンキーの『*』)

すると、このように表全体が一発で選択されます。

表全体を一括で選択できるショートカットキー『CTRL』+『SHIFT+』+『:』

表の左上にカーソルを移動させることもできる

『CTRL』+『SHIFT』+『:』が『CTRL』+『A』と1つだけ違うのは、表全体を選択しつつカーソルを表の左上のセルに移動することです。

つまり、表の左上のセルにカーソルを移動させたい場合にもこのショートカットキーが使えます。

だから、表を選択させるショートカットキーとして使うよりも、表の左上にカーソルを移動させるショートカットキーとして使えるのが便利なところです。

表を一発で選択できるショートカットキーのまとめ

まとめ

  • 表全体を一発で選択するショートカットキーは、次の2つ。
    ・『CTRL』+『A』
    ・『CTRL』+『SHIFT』+『:』(コロン)
  • 『CTRL』+『SHIFT』+『:』は表の全選択と同時に、カーソルを表の左上に移動させる機能がある。

表全体を選択する場合に、セルの選択ショートカットキーの『CTRL』+『SHIFT』+『←』/『↑』/『→』/『↓』を何回か押せば、そんなに手間でもないかもしれません。

それでも一発で表全体を選択できるショートカットキーというのはやっぱり便利です。

特に、『CTRL』+『A』は普段でもよく使うショートカットキーなので、表全体を選択する場合も積極的に使ってみましょう!