エクセルのアドインを追加(有効化)、無効化、削除する方法

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エクセルの標準機能にない便利な機能を提供してくれるのが『アドイン』と呼ばれる小さいプログラムです。

今回は、アドインを使えるようするための『追加』、『有効化』の方法を紹介したいと思います。

あわせて、『無効化』、『削除』の方法も参考にしてください。

エクセルのアドインを使えるように、追加と有効化をする方法

アドインの追加と有効化の手順の例として、『完全コピー』という割と有名なアドインツールを使って解説したいと思います。

 

まずは、アドインをダウンロードし、適当なフォルダに解凍しておきます。

 

リボンの『ファイル』タブ→『オプション』を選択

 

左から『アドイン』を選択し、下の『管理』ボックスが『Excel アドイン』になっているのを確認して、『設定』をクリック。

 

アドインの一覧ダイアログが開かれるので、『参照』をクリック。

 

ここで、フォルダに配置したアドインファイル(拡張子は、xlaやxlamなど)を指定します。

 

アドインの一覧ダイアログにアドインが追加されるので、『OK』をクリック。

普通はこの時点で自動的にチェックがついていると思いますが、もしチェックされていなければ、チェックをつけます。

 

これでアドインが使える状態になりました。

『完全コピー』の場合はセルを選択して右クリックすると、アドインのメニューである『完全コピー』というメニューが使えるようになります。

追加したアドインを一時的に無効化する方法

追加してアドインを使える状態(有効化)にした後に、一時的にそのアドインを使えない状態にするには、『無効化』する必要があります。

『無効化』は、さきほどのアドイン一覧のダイアログでチェックを外すだけです。

リボンに『開発』タブを追加して、アドイン一覧から無効化する

もし、頻繁にアドインの『有効化』→『無効化』を繰り返したいのであれば、リボンの『開発』タブを追加する次の方法を参考にしてください。

※『開発』タブの中にアドイン一覧のダイアログを表示させるボタンがあります。

 

リボンの『ファイル』タブ→『オプション』を選択

 

『リボンのユーザー設定』→『リボンのユーザー設定』から『開発』にチェック

Excelでチェックボックスを使うための準備作業

 

すると、リボンに新たに『開発』タブが追加されるので、『アドイン』コマンド(ボタン)をクリンクします。

 

アドイン一覧のダイアログが表示されるので、『有効なアドイン』のチェックを外すとアドインが無効化されます。

エクセルに追加したアドインを削除する方法

アドインを一時的に使えなくする(無効化)のではなく、完全にアドインを削除したい場合の方法です。

 

最初に、アドインを無効化します。

ここまで手順はさきほどの無効化の方法を参照してください。

 

次に、追加したアドインファイルをフォルダから削除します。

※先に、無効化しないとアドインファイルは削除できません。

 

再度、アドインの一覧ダイアログを表示させると、まだアドインの名前が出てくるので、チェックをつけます。

 

次の警告ダイアログが表示されるので、『はい』をクリック。

 

これで、アドインの一覧からも削除されたので、完全にアドインが使えない状態になりました。

エクセルのアドインを追加、削除する方法のまとめ

まとめ

  • アドインは『ファイル』→『オプション』から使えるようにできる(有効化)
  • 頻繁にアドインの『有効化』→『無効化』を繰り返す場合は、開発タブを追加しておくと便利
  • アドインによってインストール方法が違うので、アドインのマニュアルに従って追加する。

今回は、『完全コピー』というアドインツールを例に解説しました。

このアドインは任意のフォルダにアドインファイルを配置する形式なので、削除したい場合も、配置したアドインファイルを削除するだけですみます。

 

アドインによっては、有効化してもすぐに使えるようにならないものもあるようなので、その場合は、一度エクセルを再起動してみてください。

だいたいは、再起動で使えるようになります。

 

アドインは、エクセルの標準にない機能を追加してくれる便利なツールです。

頻繁に使うような機能であれば、アドインツールの有効利用がおすすめですよ^^