【エクセル】プルダウンの作り方(3つの方法)

エクセルのドロップダウンリストを作成する4つの方法と削除の方法

セルに決まったものを入力する場合は、直接手入力するより『プルダウンリスト』を選択する方が入力ミスもなく、手間もかからず効率がアップします。

そこで、今回は『プルダウンリスト』の作成方法と解除の方法を紹介したいと思います。

最も手軽な方法から、長く使うことを考えた保守性のよい『プルダウンリスト』の作成方法まで紹介するので、ぜひ参考にしてください!

目次

入力セルに直接プルダウンリストを作成する

まずは、最初の方法。

リストの中身(項目)が固定で、これ以上増えないことが決まっている場合には、今から紹介する方法が簡単です。

まず、プルダウンリストを作るセルを選択します。
続いて、リボンタブの『データ』→『データの入力規則』を選択

『入力値の種類』は『リスト』を選択し、『元の値』に項目をカンマ(”,”)で区切って入力します。

『元の値』をクリックした後に←キーや→キーを入力すると、セルのアドレスが勝手に入力されるので、あらかじめ項目をテキストファイルに作っておいて、それをコピーしてここに貼り付ける方がやりやすいです。

入力ができたら『OK』ボタンを押すと、以下のようにプルダウンリストがセルに作成されます。

プルダウンの『専用シート』に作成する(連動選択)

続いて、項目を別の『専用シート』に入力しておく方法です。

まず、リストの項目を別の専用シート(請求先リストシート)に入力しておきます。

後は、今までと同じ手順で進んでいきます。(赤枠ボタンを押す)

リストの全項目をマウスでドラッグして『OK』を押す。

これで、セルにドロップダウンリストが作成されます。

プルダウンに名前をつけて作成する

最後は、今後も長くドロップダウンリストを使う場合を想定して、保守(メンテナンス)を考慮した方法です。

前提は、3番めの方法と同じようにリストの項目を別の専用シートに作っておきます。

リストの項目を選択し、リストだとわかる名前をつけます。(左赤枠部分に入力)

今まで通り、ドロップダウンリストを作るセルを選択し、リボンタブの『データ』→『データの入力規則』を選択

元の値には、リストの名前を『=(イコール)』をつけて入力。

これで、セルにドロップダウンリストが作成されます。

続いて、項目の専用シートを非表示にします。

専用シート(『請求先リスト』)を右クリックし、『非表示』を選択

※非表示するのは、誤って項目が変更されることを防ぐためです。

これで、リストの項目シートを隠すことができました。

もちろん、ドロップダウンリストにはきちんとリストが表示されます。

非表示にしたシートを再表示させるには、適当なシートを選択して右クリックし、『再表示』を選択します。

再表示させたいリストを選択して『OK』(リストをダブルクリックすると『OK』は不要)

プルダウンを解除する

作成したドロップダウンリストを解除する場合は、リスト作成のダイアログで『すべてクリア』を押すだけです。

解除したドロップダウンリストがあるセルを選択(複数選択可)し、リボンタブの『データ』→『データの入力規則』を選択

『すべてクリア』を選択

『OK』を押す

これでセルをクリックしても、ドロップダウンリストは表示されないようになります。

ただし、ドロップダウンリストから入力したデータは残ったままなので、必要であれば入力したデータも解除してください。

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