『へーそうなんだ(バグ?)』というExcelの謎仕様をまとめてみた

Excelの謎仕様をまとめてみた 仕様

ExcelはマイクロソフトのOffice(オフィス)製品です。

マイクロソフトはOffice製品として、Excelの他にWord、PowerPointなどビジネスでよく使う製品も開発・販売しています。

ただ、製品ごとに細かな操作性が異なったりして、ちょっと戸惑うこともあるんですよね。

特にExcelとWord。

操作性に関ししては統一してほしいところですが、製品そのものが巨大なアプリなのでおいそれと統一なんかできないんじゃないかと。

操作性はともかく、『仕様』という面では『あれ?なんで?』と疑問に思うことが結構あるので、ここではExcelの謎(バグ?)の仕様についてまとめてみました。

普段何気なく使っていて、変だなと感じることもマイクロソフトにいわせると『仕様』になるらしいので、参考にしてください。

繰り返し(Ctrl+Yキー又はF4キー)が出来る操作とできない操作がある

Excelには、『直前の操作を、ショートカットキーで繰り返しできる』という便利なショートカットキーがあります。

繰り返しの方法(ショートカット)については、次の記事で詳しく書いています。

Excelの繰り返しショートカットキーで作業効率をアップ!
Excelにある程度慣れてくると、入力操作や文字の色の変更、セルの背景色の変更など基本的な操作もスムースにできるようになります。 でも、操作に慣れただけだと、大きい資料作成の場合は、作成に時間がかかる場合があるんですね。 短い時...

 

この記事でも書きましたが、例えば『コピーした文字を別なセルに繰り返して貼り付ける』ということも、繰り返しのショートカットキー(Ctrl+Y又は、F4キー)で簡単にできます。

でも、『文字のコピー&貼り付け』の操作は、ある手順じゃないと繰り返しができません。

それ以外の方法で『文字のコピー&貼り付け』をした場合は、繰り返しができるのは一度きりです。

そのあたりの違いは、先程の記事の『文字のコピー&貼り付けの繰り返し操作例』として、『何度でも繰り返しができる場合』と『一度しか繰り返しができない場合』の動画で確認できます。

簡単にまとめると、次の通りです。

何度でも文字の貼り付けが繰り返せる直前の操作

  • 1. コピーしたい文字があるセルをダブルクリック(またはF2キー)
  • 2. コピーしたい文字をドラッグ(反転)してコピー
  • 3. 別なセルに貼り付け

一度しか文字の貼り付けを繰り返せない直前の操作

  • 1. コピーしたい文字があるセルをセルごとコピー(セルをさわってコピー)
  • 2. 別なセルに貼り付け

それぞれの操作を見て分かる通り、繰り返し操作ができる文字のコピー&貼り付けの操作は、はっきりいって面倒くさいです。(文字そのものをドラッグしてコピーなので)

この仕様を知っている人は、ちゃんとこの操作をしてから繰り返すと思いますが、大体の人はこんな仕様知らないんじゃないでしょうか^^

僕も最近までこの仕様を知らなかったんですが、ほぼ同じことができる別な繰り返しショートカットを使っています。

この繰り返しショートカットもかなり便利なので、今後記事として紹介する予定です。

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